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【ウェルなスタイル】04:「好き」に触れてハッピーな毎日を過ごそう! ~癒しで幸せホルモンをふやすウェルな習慣づくり~

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【ウェルなスタイル】04:「好き」に触れてハッピーな毎日を過ごそう! ~癒しで幸せホルモンをふやすウェルな習慣づくり~

特にこれといった不満もないけれど、小さなことでイライラしたり不安になったり。自分はいま胸を張って幸せと言えるのか、なんて考えることはありませんか?人はどういうときに幸せを感じるのか……。

今回は幸せホルモンについて調べてみました。

 

幸せホルモンとは主に「エンドルフィン」「セロトニン」「オキシトシン」を指します。

甘いものを食べた時や褒められて嬉しいと感じた時に分泌されるエンドルフィンは脳内麻薬という意味で、痛みを和らげる効果が確認されています。ただの食塩水を薬だと信じて飲むと実際に効果が出てしまう「プラシーボ(プラセボ)効果」も、エンドルフィンが大きく関わっています。ほっとしたとき安心感や癒しを与えてくれるセロトニンは愛情ホルモンとも呼ばれ、私たちにほっこりとした安らぎを与えてくれます。そして好きなものに触れる時など愛しさを感じさせてくれるオキシトシン。この三つが同時に分泌されるのが「好きなものに触れているとき」。この好きなものというのは人でも物でも、自分が好きなものであれば何でも良いのです。命を持たないぬいぐるみ等に対しても分泌され、特にペットに触れているとき、恋人や家族などとのスキンシップで多く分泌されることがわかっています。またある研究では、飼い犬と触れ合うことでお互いにオキシトシンが分泌されるという報告がありました。我が家でもうさぎを飼っており、鼻先から背中まで繰り返しなでているとお互いにだんだんと落ち着いて、最後には二人とも寝てしまうことがたびたびあります。

 

毎日遅くまで仕事のため帰りが遅く、家族やペットとの触れ合いが少なくなっていませんか?直接触れるだけでなく、電話での好きな人や親しい人との会話でもオキシトシンは分泌されます。普段の「お帰り」や「おはよう」のあいさつにそっと大好きなものや人に触れてみてはいかがでしょうか。

筑波大学研究チーム

 

【yk】

≪参考文献≫

・最期まで元気でいたいなら、健康寿命より快楽寿命をのばしなさい!~幸せホルモン「エンドルフィン生活」のすすめ 奥仲哲弥 著

・だまされない~健康に関する「常識」は間違いだらけ 鎌田實 著

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