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東京大学 鎌田先生との「ステークホルダーダイアログ」を行いました!

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東京大学 鎌田先生との「ステークホルダーダイアログ」を行いました!

私たちは、健築のありたい姿・目指す姿を描いているものの、それに向けての知識が非常に乏しい状況です。
そこで私たちは、医学分野や、健康まちづくりについて研究されている有識者や、健康を事業として捉え活動されている企業・団体の方々に対し様々な知見に関して伺い、意見交換を行う「ステークホルダーダイアログ」を、2015年4月より継続的に行っております。
今回は12回目。2018年12月3日、東京大学医学部・医学系研究科 の鎌田真光助教を招き、ご自身の活動分野から「身体活動を促進する普及戦略」についてご講義・意見交換を行いました。

 

鎌田先生によると、世界中の普及施策・キャンペーンを厳密に評価してみると、健康・運動に関する「知識」は普及できても、実際にからだを動かす人(=アクティブ人口)を増やすことは難しく、成功事例は稀だということです。
そこで、島根県雲南市の普及事業では、マーケティング戦略に基づき、いわゆるインフルエンサーを巻き込む口コミ活動を行ったり、PDCA管理を行いながら長期的・継続的に活動を行ったところ、地域の運動実施率を高めることに成功した、ということでした。
私たちも、健築の活動や当ホームページの展開を通して、関係者の想いに寄り添いながら、目指す姿で描いた「らしさ」を活かした活動を継続することができればと実感しました。

 

鎌田先生、お忙しい中ありがとうございました!

 

今後も、実際に活動展開されている有識者や団体からも、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めたいと思います。

 


鎌田助教(左から2番目)

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