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まち ライフスタイル 千葉大学通信

【千葉大学通信】08:健築ベルリン支部その4 ~毎週末の蚤の市~

まち ライフスタイル 千葉大学通信

【千葉大学通信】08:健築ベルリン支部その4 ~毎週末の蚤の市~

ベルリンでは毎週末、市内のあらゆるところで決まって蚤の市(フリーマーケット)が開かれます。

プロの古着屋、古道具屋、手作りのアクセサリーやバックを売る人をはじめ、一般(友達または家族で集まって)で使わない服や物を売る人もたくさんいます。食べ物や飲み物を出店する人たちも多く、普段は何もない公園や通りが人でいっぱいになり、一気に賑わいます。日曜日はほとんどの商業施設が閉まっているのも、蚤の市に人が集まる要因かもしれません。プロのお店は毎週出店している店が多いですが、一般の方は毎回人が違うため、毎回新しい物や人に出会うことができます。

 

私は蚤の市がとても好きなので毎週欠かさず通い、生活に必要な物や洋服などを安く得ようと試みています。
蚤の市が開かれる多くは公園の一角のため、その日は公園で遊ぶ人も多く見ることができます。小さい子どもを連れる家族、犬の散歩など普段と比較にならないほどです。蚤の市の規模は多種多様でとても小さいものから、大きいものまであります。

 

日本では公園などでイベントとなると、年一回の夏祭りなどがあると思いますが、もっと小さな規模でも定期的にイベントを催すことで、公園の利用や外出頻度を増やせる可能性があると思います。

近所で毎週末集まれる場所が決まってあるということは、その地域のソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の醸成にもつながるだろうなと私は考えています。また蚤の市というのは誰にでも開かれているため、多世代交流のチャンスも見込めます。

このような場づくりや研究もできたら面白そうだなと思いました。

 

【chiekoga】

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