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イベント はたらく 健康

筑波大学大藏倫博先生による「健康セミナー」を開催しました

イベント はたらく 健康

筑波大学大藏倫博先生による「健康セミナー」を開催しました

竹中工務店では、昨年より「従業員の皆様に健康について関心を持ってもらいたい…!」という想いから健康セミナーを開催しています。

昨年から「食と健康」「健康につながる美しい歩き方」などをテーマに、これまで3回開催してきましたが、第4回目は筑波大学体育系准教授の大藏倫博氏をお招きし、『階段利用による健康なライフスタイル・ワークスタイル」をテーマにご講演頂きました。

大藏先生は、健康支援や認知症予防に関する社会システムやプログラムの開発、階段利用促進のための「かいだんエクササイズ」の研究などを行っておられ、竹中でも階段利用の効果に関する研究などでご支援を頂いています。

 

ご講演では、はじめに、認知症の予防因子として活動的なライフスタイルが重要であることや、階段利用が血管年齢を若くする可能性があるという研究結果などについてご紹介され、運動を行う上で必要な「トレーニングの3原理・5原則」について教えて頂きました。

そして、大藏先生がこれまでの知見をもとに考案された「階段利用プログラム」をご提案頂きました。

たとえば、運動不足の人が階段を利用して運動を行いたいという場合、階段を降りることからはじめ(のぼりはエレベーターでも良い!)、まずは社内で体を動かすことこそが重要だそうです。また持久力をつけたいという場合、①リズミカルに、早めのペースでのぼる、②できるだけ多く、一日に15~20階層のぼることを目標とする、ことがポイントだそうです。

 

つづいて、様々な運動を行う上で必要なバランス能力を、参加者の皆さんに実際に試してもらいました。自身のバランス感覚の現状を確かめるべく、目を閉じて腕を組んで立ってみると… 「この姿勢では立てない!」「すぐにふらついた!」と、苦戦している人も多いようです。

 

人生100年時代、いつまでも健康でいられるためには、階段を積極的に利用するなど運動の重要であること、また仲間を作ることでより効果が高まることを教えて頂き、大好評の中ご講演・セミナーは終了しました。

 

大藏先生、お忙しい中貴重なご講演を、ありがとうございました。

 

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