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まち ライフスタイル 千葉大学通信

【千葉大学通信】10:「お花見」 ~世界に誇る日本の公共空間の使われ方~

まち ライフスタイル 千葉大学通信

【千葉大学通信】10:「お花見」 ~世界に誇る日本の公共空間の使われ方~

特にピクニックという文化があるわけでもない日本国民がこぞってシートを敷き、公園などに集まる行事と言えば…
そう、お花見です!
今年は開花して間もなく少し寒くなったおかげで、4月の上旬まで桜が見頃を迎えました。
お花見最後の週末は特に天気も良く、風もなく穏やかな気候でした。

 

桜の開花は日本人にとって特別なイベントのように感じます。
それは4月と言えば学校で言えば新学期、会社で言えば新年度がスタートするからです。
その時期に合わせて今まで色づいていなかった木々が、桜が開花することで一気にピンク色になり、明るい未来を連想させるようなそんな気がします。

 

お花見マイスター(造語)を目指す私が、お花見マイスター先輩から情報を得て、今年会場に選んだ場所は東京の砧公園です。
駅からは少し遠い場所にありますが、今まででみたこともない大きな桜の木々と出会うことができました。
そして公園も桜もとても大きいので、人がたくさんいても混雑しているという様子ではなかったです。そしてトイレも多い!ビール好きにはありがたいことです。

 

今回のお花見では、たまたま隣に座ったグループの小学生たちとトランプをすることになり、負けたら(小学生の間で流行っている)ダンスを教えてもらい踊るという罰ゲームもしました。このような偶然の出会いはお花見ならではです。

桜を見るという目的のためだけに集まった人々の中で偶然に、しかも大いに盛り上がる会話が生まれるのは、春特有の環境要因の影響だと言えるかもしれません。

 

【chiekoga】

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