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まち ライフスタイル 千葉大学通信

【千葉大学通信】11:「健都」に行ってきました!!

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【千葉大学通信】11:「健都」に行ってきました!!

「健都」って知っていますか?

みなさんは、「健都」をご存知でしょうか?
「健都」とは、「健康・医療のまちづくり」が推進されている、吹田操車場跡地(大阪の吹田市と摂津市の両市にまたがる地区)の新しい愛称です。
今回は、その「健都」の健都レールサイド公園にフォーカスをあて、公園と健康の関係について考えたいと思います!

 

アクセスのしやすい公園!!

まずはこのイメージをみてください。

(健都のウェブサイト:https://kento.osaka.jp/より)

そうです。この公園は非常に細長い公園なのです!(長手:1500m 短手:最大70m程度)
そのため、周長が長く より多くの人にとってアクセスしやすい公園だと言えるでしょう。
ある研究では、公園が近くにある人はない人に比べて約1.2倍頻繁に運動する(※)ことが報告されています。つまり、健都レールサイド公園のように周長が長い公園はより多くの人の運動頻度を高める可能性があるのではないでしょうか?!

JR吹田駅で下車し、岸辺駅までの2.5kmを歩きましたが、ボールが使用できる広場や健康遊具のある広場など、コンセプトの異なる広場がほどよい距離間隔で配置されていたため、距離を意識することなく気持ちよく歩くことができました。

・1枚目:公園の入り口(JR吹田駅側)
・2枚目:健康遊具を使う高齢者や親子

 

公園と交流?!

下の写真をみると、公園が体を動かすことに加え、交流の場としての役割も果たしていることが分かります。
2020年の秋には、「多世代が集い・交流し、健康寿命延伸(生涯活躍)につながる場」を基本コンセプトにした図書館がこの公園内にオープンする予定だということで、利用者にとってますます魅力的な公園になりそうですね。

 

今回は健都レールサイド公園(での観察?)を通して、公園と健康の関係について考えてみました。今後も公園のもつポテンシャルについて研究・実践をすすめていきたいと思います!

 

※Hanibuchi, T., Kawachi, I., Nakaya, T., Hirai, H., & Kondo, K. (2011). Neighborhood built environment and physical activity of Japanese older adults: results from the Aichi Gerontological Evaluation Study (AGES). BMC public health, 11(1), 657.

 

【よしだひろあき】
30代、新米パパ。ワークライフバランスを模索中。

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